秋の味覚
「みのじのみのり祭」に合わせて恵那方面に行ってきました。
↑漢字で書いて欲しいけど、区切りがわからず考えてしまうせいか
これはこれで記憶に残る名称だと思います。
何とか恵那市街に着いたのが11時半過ぎ
松茸ご飯はほとんど売り切れ。
横道の奥のほうの販売所に並んで
どうにか手に入れました。
炊き込みご飯としては美味しいですが
松茸の香りは判りませんでした
肉とか焼いてる煙をさんざん嗅いだ後に
微妙な香りを判断するのは無理かも。
まあ200円だし
途中で松茸を並べて売っている出店をのぞいたらフワッといい香り。うっとりです。
このお祭りは会場で買った食材をその場で食べるためのBBQ台が用意されています。
時間限定なので早めに来れば色々手に入るみたいですね。
こちらは鮎の塩焼き。美味しかったなあ。
背骨(と串も)残してしまったので捨てに行ったら
ゴミ分別のために中高生ぐらいの子達が待っていて
素手で受け取ってくれるのにびっくり。
確かにこうしないと後がグチャグチャになって大変。
でも他人の食べかすですよ。中々出来ない事です。
自分たちも遊びたいだろうにご苦労様でした。感謝感謝。
会場で東北の物産を発見。
久慈の「いちご煮」を買いました。
前から食べてみたかったのだ。
このあとは中津川に移動。
栗きんとんの話は・・・
きゅる氏に任せよう